当クリニック院長 古閑がABEMA Primeの取材を受けました。

古閑医師がABEMA Primeの取材を受け、その内容がABEMA PrimeアプリやYoutube上で公開されています。

今回の番組のテーマは「医療機器をつくる職人の後継者不足問題」。脊椎内視鏡下手術では様々な手術機器を使いますが、古閑医師はFESS用の機器の開発・製作にも携わっています。鉗子やハサミなど鋼製小物を職人さんや医療機器メーカーと連携してつくってきました。学会活動を通して、日本製の医療機器の魅力を伝える取り組みも積極的に行っています。 番組では古閑医師が実際の手術機器をお見せしながらインタビューに答えています。